給湯器の水漏れとは違う水抜き栓の役割

給湯器には、水抜き栓がつけられています。内部の配管にかかる水圧を減らすためのもので本体を守る機能であるため、水が出ていても故障による水漏れとは異なります。給湯器から水が出ているといっても故障ではない場合もあるため、どこから水が出ているのか確認が必要です。

■配管の圧力を下げる水抜き栓

水抜き栓から水漏れをする状況にはいくつかあります。そのひとつがしばらく使っていなかったときです。水道管から圧力がかかったままの状態となるため、配管の圧力を下げようと水抜き栓から水が流れ出す作用であり、これは異常ではありません。
配管内に圧力がかかったままでは、冬季に気温が下がった場合、凍結してしまう可能性も出てきます。凍結すれば、水は体積膨張を起こし、内部から強い圧力を発生させるため、配管が破損することが出てきます。こうした事態を防ぐためにも、水抜き栓の役割は大きなものです。

■大量に漏れたりするものではない

水抜き栓から水が流れ出るのはもともと必要な機能ですが、大量に水漏れすることはありません。配管の圧力を下げるためのものであり、流れ続けるようなことは起きないからです。
水漏れが続いている状況は、給湯器内で故障している可能性が高く、大きな問題につながります。整備の問題があり、配管同士の接続が劣化して水漏れしていることも出てくるからです。水抜き栓だと思っていたら、実は他のところから漏れていたのが伝っていただけというケースも出てきます。経年劣化が原因の場合、金属疲労を起こして漏れてくる場合もあるため、水たまりができるような水漏れが見られるようであれば、使用をやめて専門業者に修理を依頼しなければなりません。

■まとめ
水抜き栓からの水漏れは問題がありませんが、なにかおかしいと感じたときには、すぐに点検することが大切です。異常な水漏れをしたりする装置ではなく、配管の圧力を下げるために働く機能が重要です。

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